キャッシングとは、金融機関が個人に対して行う小口融資のことをいいます。
キャッシングローンとは、お金を借り、それを分割返済することです。
住宅購入や事業のためといった大口の融資は、銀行で所定の手続きが必要になります。
担保や保証人、印鑑証明書、保証人の印鑑証明書などが求められます。
(最近では、銀行が無担保・保証人なしで融資を行うこともあります)
一方のキャッシングは、個人向けの小口融資であり、基本的に担保は必要ありません。
大抵は店舗の窓口に出向く必要もなく、利用者の信用情報に基づいてスピーディーに融資が行われます。
早いところでは数十秒で審査結果がわかり、30分後にはもう融資が受けられるという、スピードキャッシングが可能な会社もあります。
キャッシングは銀行口座への振込みの他、カードを作成すればキャッシング会社のATM、全国の提携銀行・コンビニのCD・ATMが利用でき、手数料無料で融資・返済が可能です。
利用者はサラリーマンから主婦、OL、学生まで、年齢層は20代〜50代と幅広く、6割が男性で4割が女性といわれています。
一昔前は「サラ金」と呼ばれ暗いイメージがありましたが、現在は銀行系やIT系の企業などがキャッシング市場に参入してキャッシングの利用者も増え、融資の方法、利用限度額、利率、審査などもいろいろな商品が登場してきました。
インターネットの普及やCD・ATMネットワークの拡大と共に、借り入れや返済を手軽にできるサービスが増え、ますます便利になってきています。
キャッシングの仕組みや利息についてきちんと理解し、ご自分の利用計画や返済計画を考えて、賢く上手に利用しましょう。